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先天性眼瞼下垂(小児)

先天性眼瞼下垂とは

生まれつきまぶたを上げる筋肉が弱く、まぶたをうまく上げることができない病気です。目を開けていても瞳孔が見えない位重症では、弱視(視力が未発達になること)になることがあり、1歳未満の乳児期でも手術を検討します。瞳孔が見える位の軽症では、整容的(見た目)に気になる場合、視界が狭い場合に手術を検討します。通常の眼瞼下垂の手術では対応できない場合がほとんどです。

治療法

まぶたを上げる筋肉には頼らずに、特殊なシート(ゴアテックス)を使って瞼板とおでこの筋肉(前頭筋)をつなぎ、前頭筋の力でまぶたを上げます。形成外科では自己組織の股の筋膜(大腿筋膜)を使う施設が多いですが、筋膜は術後縮むと言われています。さらに、まぶたの上がり具合を微妙に調整することが難しいことから、はんがい眼科ではゴアテックスでの治療をおすすめしております。

執筆者

板谷 正紀(理事長)

板谷医師は大学で培ってきた硝子体手術と緑内障手術の技術を用いて、通常症例から難症例まで治療いたします。近視と乱視を矯正し裸眼生活を実現するICL手術や、近視・乱視・老眼を矯正し裸眼生活を実現する多焦点白内障手術の高い技術と深い経験を持っています。患者様の求めを理解して最高の提案と結果を出せるように常に全力で臨んでいます。

■資格

  • 医学博士(京都大学)
  • 日本眼科学会認定眼科専門医
  • PDT認定医(眼科PDT研究会)
  • 屈折矯正手術講習修了医(日本眼科学会指定)
  • オルソケラトロジー講習修了医(日本眼科学会指定)
  • CTR講習会修了(日本眼科学会)
  • 水晶体再建術併用眼内
  • ドレーン挿入術講習会受講(日本眼科学会)
  • ICL認定医(ICL研究会)

■経歴

1990年
京都大学医学部卒業
1996年
京都大学医学部附属病院助手
1997年
米国USCドヘニー眼研究所留学~Visiting Assistant Professor
2000年
神戸市立中央市民病院眼科副医長
2003年
京都大学医学部附属病院眼科助手
2005年
京都大学大学院医学研究科感覚運動系外科学講座眼科学講師
2009年
京都大学医学部附属病院眼科特定准教授
2013年
久留米大学医学部眼科学講座准教授
埼玉医科大医学部眼科教授
2017年
埼玉医科大学客員教授
はんがい眼科院長
2019年
医療法人クラルス理事長
2020年
板谷アイクリニック銀座院長