近視(近眼)についてお悩みならMyopia Square(マイオピア スクエア)

こどもの視力は
こどもが知らないうちに
失われる

こどもたちがうつむかない未来のために
私たちは、こどもの視力を守りたい

いま便利なデジタル生活と引き換えに、重い負担が目にかかる「超近視時代」が到来しています。しかし近視になるかどうかは、幼児期や学童期の環境が関係してくることが徐々に明らかになってきました。「視力低下は防げる」。そのことを私たちは世の中に発信していくことで、超近視時代を生きていくこどもたちの目を守るための支援を進めています。

For the future of our children.

  • Information platform

    クリニックWEBサイト制作実績を元に
    情報プラットフォームの作成

  • Information distribution

    近視やこどもの目の健康に必要な
    情報を配信していくこと

  • Information bridge

    こどもの視力低下や失明から守ってくれる
    ドクターと患者さんの架け橋

こどもの視力を守るための目的別ガイド

01近視を「知る」

近視は「近くはよく見えるのに、遠くはぼやける」という状態のことであるのはご存知だと思います。
そこで、まずはそもそも近視とは何なのか、どうしてそのような状態になるのかを知っていきましょう。

近視から派生する疾患の例

  • 緑内障
  • 近視性
    視神経症
  • 網膜剥離

など

02近視を「検査する」

眼のどこかに異常や疲労が出ると、視界にさまざまな支障が出てきます。ぼやけて見えたり歪みを感じたり、時にはものが二重に見えることもあります。こどもたちの眼にどのような異常が起こっているかを正しく把握するために、眼科で検査を受けることはとても大切です。
検査には「見え方に異常がないかの検査」と「眼の構造や機能に異常がないかの検査」とがあります。こどもの視界を守るために、定期的に検査を受けることが必要なのです。

検査方法を知る

03近視を「対策する」

近視になってしまってすでに見えづらさを感じてしまっているこども、そして今はまだよく見えているこども。
それぞれに応じた近視への対策方法があります。

ABOUT US

私たち株式会社ゼロメディカルは、
こどもの未来のために活動をしています。

当社事業の中核はクリニックの経営コンサルティングです。各医院の経営課題を解決することで、永く良質な治療を継続できるよう支援に取り組んで参りました。また各医院の経営をサポートするなかで、さまざまな社会的な課題に直面し、企業の社会的責任・未来への貢献として福祉活動にも力を注いできました。特に現在注目しているのが「子どもたちの視力低下」です。

医師の方々とのミーティングで現状の深刻さを知り、実際に視力低下に気付くのが遅れたり、うまく言葉で主張できなかったりする子を福祉現場でも数多く見てきました。 そこで関連する医療機関の方々と共に「視力低下を防ぐための情報発信」をさまざまな媒体で展開しています。親や大人たちが正しい情報を得ることで、眼科の早期受診につながり、一人でも多くの子どもたちの眼を守りたいと考えています。当社は今後もさまざまな分野の方々と協業し、子どもたちの未来を創造するサポートをしていく所存です。