
地域医療の最後の砦として患者さまに寄り添っていく。
倉員 敏明 2019年11月 院長就任
硝子体手術、ハイリスク白内障のエキスパート
倉員医師は術後合併症の原因となる硝子体を誰よりも徹底的に郭清する奥深い技術を駆使します。網膜剥離の再剥離や手術の合併症の極めて少ない結果を残してきました。兵庫県豊岡市の地域医療における最後の砦としての役割を果たしてきました。
略歴
- 1990年
- 愛媛大学医学部医学科卒業
九州大学心臓外科入局 - 1996年
- 日本外科学会認定医取得
- 1997年
- 京都大学眼科教室入局
公立豊岡病院 眼科 - 2007年
- 公立豊岡病院 眼科 所属長
先端医療センター 再生医療研究部 視覚機能再生研究チーム研究員 - 2014年
- 日高医療センター 診療部長
- 2019年
- はんがい眼科院長