手術の費用で知っておきたいこと

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手術の費用で知っておきたいこと

単焦点眼内レンズ(健康保険適用)

日帰り手術
年齢 負担 片眼 両眼
同月 別月
70歳未満 3割負担
70歳以上 1割負担
2割負担
3割負担

高額療養費制度に該当:収入により変化(平成29年4月現在)

入院での手術
年齢 負担 片眼 両眼
1回 2回
同月 別月
70歳未満 3割負担 22960円 37540円
70歳以上 1割負担
2割負担
3割負担

高額療養費制度に該当:収入により変化(平成29年4月現在)

  • 入院手術では、短期滞在手術等基本料3という定額の点数で算定されます。
  • 片眼の手術では総額で22960円、1回の入院で両眼手術では総額37540円になります。
    ※これは入院費用も含み、5日以内の退院が条件です。
  • 2度目の入院には間を7日間開けなくてはいけないことになっています。
  • 両眼の手術をする場合、従来は1回の入院で手術をする場合が多かったのですが、平成26年にこの制度ができてからは1回の入院で両眼の白内障手術を行う病院は少数になりました。両眼の手術期間も長くなります。

多焦点眼内レンズ(先進医療)

負担 片眼 両眼
1割負担
2割負担
3割負担

*先進医療の費用は医療機関ごとに異なります。

高額医療費制度について

高額療養費制度とは、公的医療保険における制度の一つで、医療機関や薬局の窓口で支払った額が、暦月(月の初めから終わりまで)で一定額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度です。高額療養費では、年齢や所得に応じて、ご本人が支払う医療費の上限が定められており、またいくつかの条件を満たすことにより、さらに負担を軽減する仕組みも設けられています。

詳しくは、厚生労働省のHPをご覧下さい。

  • 高額療養費の還付については、1ヶ月分ごとの支払額の合計が対象になります。
  • 高額医療費制度のため、両眼の手術は、同一月内に手術を受ける方が還付が増えることがあります。

多焦点眼内レンズを用いた白内障手術のイメージ(選定療養)

手術費用の内訳

多焦点眼内レンズを用いた白内障手術
①多焦点眼内レンズの部分 自己負担
②白内障手術の部分 保険適用
手術前後の診察・検査・薬代 保険適用

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