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3Dデジタル手術

3Dデジタル手術とは、顕微鏡の画像を3Dモニターシステムで観察しながら手術を行う方法のことです。はんがい眼科はNGENUITYという3Dデジタル手術システムを導入しています。
デジタルフィルター機能を使用して処理したい病変部を強調して表示させたり、角膜、水晶体、硝子体の混濁や眼内照明の眩しさや影などによって起こる網膜周辺部の見えにくさを改善します。
また、低光量でも鮮明な画像を映し出すことができるため、術中の患者さんの眩しさを軽減し、光網膜への光曝露を抑え黄斑にやさしい手術を行うことが可能です。さらに、NGENUITYのワイドスクリーン・ディスプレイにより、医師は長時間にわたって不自然な姿勢で顕微鏡を覗きこむことから解放され、自由に身体を動かすことができ、頚椎への負担を軽減することができるようになります。

また、医師だけでなく、手術室にいる誰もが同じ手術映像をリアルタイムで観察することができるようになり、オペ室でのコミュニケーションを向上させ、同時にオペ室内の医師と看護師に優れた教育環境を提供しチームワークのレベルを上げることができます。理事長の板谷は、すでに2014年に別のシステムを用いた3Dシステムで硝子体手術緑内障手術を行い翌年の日本眼科手術学会でセミナーを行いました。