大宮院
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目がピクピクする

まぶたが無意識のうちにピクピクけいれんしてしまう症状です。

目がピクピクする原因

原因としては

  • ストレス(眼瞼ミオキミア)
  • まぶたの神経の病気(眼瞼けいれん
  • 脳の病気(脳腫瘍など)

があります。

ストレスが原因のけいれんは、目を休めると改善されます。
また、脳の病気の可能性が考えられる場合は、MRIなど脳の画像検査を受けていただく必要があります。

眼形成外来で治療が可能なのは、まぶたの神経の病気(眼瞼けいれん)です。
眼瞼けいれんの患者さんは、まばたきをリズミカルにすることができません。
ひどい場合は目を開けることができず、ずっと目を閉じたままになってしまいます。

眼瞼けいれんの治療はボトックスの注射と手術です。
ボトックスの注射は簡便ですが、3~6カ月後には効果がなくなり、再度注射が必要になりますし、注射が効かない患者さんもいらっしゃいます。
手術の場合は、まぶたを閉じる筋肉(眼輪筋)を切除したり、逆にまぶたを開ける筋肉(ミュラー筋)を切除することによって痙攣を抑えます。
再発する場合もありますが、大きな合併症もなく、傷も目立ちません。
手術時間は片目で約30分です。

考えられる病気

執筆者

板谷 正紀(理事長)

板谷医師は大学で培ってきた硝子体手術と緑内障手術の技術を用いて、通常症例から難症例まで治療いたします。近視と乱視を矯正し裸眼生活を実現するICL手術や、近視・乱視・老眼を矯正し裸眼生活を実現する多焦点白内障手術の高い技術と深い経験を持っています。患者様の求めを理解して最高の提案と結果を出せるように常に全力で臨んでいます。

■資格

  • 医学博士(京都大学)
  • 日本眼科学会認定眼科専門医
  • PDT認定医(眼科PDT研究会)
  • 屈折矯正手術講習修了医(日本眼科学会指定)
  • オルソケラトロジー講習修了医(日本眼科学会指定)
  • CTR講習会修了(日本眼科学会)
  • 水晶体再建術併用眼内
  • ドレーン挿入術講習会受講(日本眼科学会)
  • ICL認定医(ICL研究会)

■経歴

1990年
京都大学医学部卒業
1996年
京都大学医学部附属病院助手
1997年
米国USCドヘニー眼研究所留学~Visiting Assistant Professor
2000年
神戸市立中央市民病院眼科副医長
2003年
京都大学医学部附属病院眼科助手
2005年
京都大学大学院医学研究科感覚運動系外科学講座眼科学講師
2009年
京都大学医学部附属病院眼科特定准教授
2013年
久留米大学医学部眼科学講座准教授
埼玉医科大医学部眼科教授
2017年
埼玉医科大学客員教授
はんがい眼科院長
2019年
医療法人クラルス理事長
2020年
板谷アイクリニック銀座院長