大宮院
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目がゴロゴロする

目がゴロゴロする原因はいくつかあります。
頻度が高いものはドライアイ、結膜弛緩症眼瞼内反症などです。

眼形成外来での治療

眼形成外来で治療が可能なのは、結膜弛緩症および眼瞼内反症です。

結膜弛緩症は白目(結膜)が加齢とともに緩んでくることにより、まばたきをするたびに結膜がこすれてゴロゴロしたりする病気で、涙が出る原因にもなります。
点眼で症状が改善する場合もありますが、根本的に治療するには手術しかありません。
手術時間は片目で約20分、ゆるんだ結膜を一部切除します。

眼瞼内反症とは、加齢とともにまぶたを支えている筋肉や靱帯が緩むことにより、まばたきをするたびにまぶたが内側に向いてしまい、まつ毛が黒目(角膜)に当たることで、目の痛みや、目やになどの不快な症状が出る病気です。
治療方法は手術しかありません。筋肉などの緩みは、「タテ」の緩みと「ヨコ」の緩みに分かれます。
「タテ」の緩みだけ改善させる手術でも90%は治ります。手術時間は約20分です。
「ヨコ」の緩みも強い場合、再発することもありますが、「ヨコ」の緩みを改善させる手術をすれば約98%の確率で治ります。
手術時間は約30分です。他院で手術を受け、再発して困ってらっしゃる患者さんもぜひご相談ください。
適切な手術をすればほとんどの患者さんの術後経過は良好です。

考えられる病気

執筆者

板谷 正紀(理事長)

板谷医師は大学で培ってきた硝子体手術と緑内障手術の技術を用いて、通常症例から難症例まで治療いたします。近視と乱視を矯正し裸眼生活を実現するICL手術や、近視・乱視・老眼を矯正し裸眼生活を実現する多焦点白内障手術の高い技術と深い経験を持っています。患者様の求めを理解して最高の提案と結果を出せるように常に全力で臨んでいます。

■資格

  • 医学博士(京都大学)
  • 日本眼科学会認定眼科専門医
  • PDT認定医(眼科PDT研究会)
  • 屈折矯正手術講習修了医(日本眼科学会指定)
  • オルソケラトロジー講習修了医(日本眼科学会指定)
  • CTR講習会修了(日本眼科学会)
  • 水晶体再建術併用眼内
  • ドレーン挿入術講習会受講(日本眼科学会)
  • ICL認定医(ICL研究会)

■経歴

1990年
京都大学医学部卒業
1996年
京都大学医学部附属病院助手
1997年
米国USCドヘニー眼研究所留学~Visiting Assistant Professor
2000年
神戸市立中央市民病院眼科副医長
2003年
京都大学医学部附属病院眼科助手
2005年
京都大学大学院医学研究科感覚運動系外科学講座眼科学講師
2009年
京都大学医学部附属病院眼科特定准教授
2013年
久留米大学医学部眼科学講座准教授
埼玉医科大医学部眼科教授
2017年
埼玉医科大学客員教授
はんがい眼科院長
2019年
医療法人クラルス理事長
2020年
板谷アイクリニック銀座院長